カトレアはまだ恋を知らない |
椿色の鈴 |
薬指にヴェガを贈ろう |
ピンクダイヤモンドの愛 |
星の鱗のひと欠片 |
真珠色の炎は消さないでいて |
あなたが知りうる世界のすべて |
この歌は終わってしまうけれど |
この死が暖かい理由 |
あの美しい狼は |
不変の夢の中では |
まるで僕を偲んでいるかのように |
羊だって嘘をつくさ |
Your Song Brings My Memory Back |
ホワイトオペラの晩餐 |
愚かな勝者に栄光を |
僕の為に涙を流す最初で最後の人 |
数群の胡蝶空に乱れし |
数群の胡蝶空に乱れし |
伏し目、そして本に添える掌 |
その衝動には名付けない方がいい |
狂って泣きたい位に分かるから |
in front of the guns aimed by me |
そして最期に刻み込まれるものは、君の流す涙であろうか |
erosive ethics |
君の名前がこんなにも甘いものだったなんて |
わたしがよみがえるばしょへ |
移り変わろう、そして共に朽ち果てよう |
死が二人を分かつ頃に |
You left the memory without saying Good-bye |
神に近い恋 |
いつの日か私も君を想って逝くから |
この運命には神も逃げ出す |
333224* (I LOVE YOU!) |
そんな風に泣くくらいなら、僕のことは忘れるべきだ |
ここから恋しく想うだけでいい |
思い知らされる、私はまだそこにはいないのだと |
あなたの鼓動が静かになるまで |
言祝ぎの歌を君に |
君は目を瞑り、そして |
罪の意識があなたを優しくする |
色褪せた世界が君の手にこびり付く |
朝の霧、雨に濡れる薔薇 |
だけど忘れないでと君が云う |
輝くものが美しいとは限らない |
あなたがわたしを定義する |
唾と蜜(Преступление и наказание) |
もはや心だけで生きてはゆけない |
sorry, but love me |
そこで聞いていて、いつ終わるかわからないの |
My hearts has no feeling, your body has no warming. |
いかないで、はなさないで、もうおわりにして |
ほろびの国の物語 |
「君が好きだよ」と云って、さよならは始まった |
1番目に好きなこと、2番目に嫌いなこと |
あなたへ語ることのはじまりに |
sugarless is not bitter. |
私に注がれるそれは、母の眼差しに似ている |
この墓には君の白い花が相応しい |
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静かな朝に訪れるもの |
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